赤ら顔は自律神経の乱れとストレスが原因

真夏の暑い時期、日光に当たると顔が赤くなってしまう事がありますが、これは日焼けによるものであり、季節が変われば落ち着いてきます。
しかし、こうした日光によるものではなく、年中赤ら顔に悩んでいる人がいます。
さらに、例えばアレルギーなどで、外気に触れる事で赤くなるという人もいますが、こうした赤みは吹き出物のようにぶつぶつとしたものが皮膚の表面に出てきて、その細かいぶつぶつが全体的に顔を赤くみせるというものです。
このようなアレルギーや日焼けでもなく、皮膚の内部から色素が表面化されるような強い赤みは、身体の中に原因がある場合が多く、その原因がストレスなどの神経的問題である事もありますから注意が必要です。
ストレスを受けると交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、自律神経に支障をきたします。
この自律神経は体温を司る部分と隣り合わせになっていて、それが乱れる事により、体温調整が出来なくなり、一気に上昇したり下降したりを繰り返します。
このような体温の上下が激しく繰り返される事によって、体温が上昇した時に赤ら顔になるという仕組みです。
神経と顔色は一見つながっていないように見えて、密接に関わり合って成り立っています。

自律神経の乱れは病院などで簡単に治せるものではありません。
これは日頃の積み重ねによって精神のバランスをなだらかにしていく事が重要で、心が一度落ち着いてもさらに新たなストレスにさらされて元に戻ってしまうという事も考えられます。
赤ら顔は、暑苦しい印象を与えてしまいますし、女性であれば見た目にも影響しますから厄介ですが、これを改善するのは至難の業とも言えるでしょう。

精神バランスを上手く保つには身体を温めるという方法も役立ちます。
自律神経と温度調整が密接に関わっているため、神経の乱れで温度調整が難しくなる事もありますが、これは外側からの働きかけで多少安定させる事も出来ます。
体温の上昇を防ぐためには、冷やすようにしがちですが、全体のバランスを上手く保つためには血流を上手く流すのがまず必要ですから、温めて血行を良くするのが先決です。
入浴時にシャワーだけで済ますという方も多いですが、芯から温めるにはしっかりと湯船に浸かる事が必要ですし、冷えたものばかりと食べたり飲んだりというのも問題です。
日々の生活習慣の中で出来る限り身体が温まるように心がければ、気付かぬうちに赤ら顔の悩みから解放されるという事も期待出来ます。

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